一行語り

「更新履歴」にて、毎回日付の下で呟いてるヒトコト。

2005

  • 切り捨ててしまえば簡単なのに、燻るだけで動けない。
  • 間違ってしまった私とあなた、取り戻せない心と痛み。
  • こんな命ひとつで救われるんなら、いくらでも。
  • 叩き壊してバラしたもの、なんで今更拾おうなんて思うんだろ。
  • 人間だと思っちゃいけない。壊せなく、なるから。
  • 少しでも楽しいこと考える方が、明日にちょっと希望が持てるよ。
  • 抑える術などなく、私の手は、探る。この、キョウキ、を。
  • いつかこの雨もやんで、太陽の光がさすのを。私は、待っている。
  • どんな「手違い」だって、未来に続いちゃうんだから。
  • あーあ、騒いだって死んじまったって還る筈ないじゃないか。
  • わずかに残る傷痕を、この指先でそっと、撫でて。
  • 闇の中、遠吠えを頼りにあなたを探す。
  • 笑え。全てを捨てて走れ。からっぽになってあがけ。
  • 覇権。求めるが故に斬り開く。殺めるが、道。
  • よく考えずに行動起こすから、そうゆうことになんだよ。
  • 噛みしめた唇から悲鳴が上がらぬよう、目を見開いた。麻痺した痛み。
  • 動かない足は斬りおとせばいいじゃない。そしたら軽くなるでしょ。
  • 逃れたいのなら刃を突き刺し血を流し、私の存在を消すんだね。
  • どんなに擦っても洗っても、流せない傷痕が、ある。
  • あなたを滅ぼす為の武器ならほら、ここにある。
  • ま、でも解かってたんじゃないのそれ位。永遠なんてないんだから。
  • ああ、馬鹿みたいだ。千切れたって私は離すべきじゃなかったんだ。
  • なんでこんなに走り回ってお前探してたのか、わかってねぇだろ?
  • じゃあ、もう、終わりですか。
  • そうね、と笑えば仕方がないと諦めることもないと思ったから。
  • こうまでして望んだ結果が、祈りすらも消える滅びだったなんて。
  • 飛び散る瞬間、あなたは何を見るの?
  • 終わればいいと思うでしょう? だったらこの手で終わらせて。
  • 口実が必要だった。あの人から逃れられる、そのための。