一行語り

「更新履歴」にて、毎回日付の下で呟いていたヒトコト。

2006-2016

  • ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらゆら、ゆらりと、引きずり込まれた。
  • 静謐に浸る逃亡の末、凍えた手を放したのはあなたでしょう。
  • 覚えてなんか、いてやらない。
  • 何をしたいか考えた時に、戸惑うことが、ある。
  • 結局いつだって自分に素直になるのが一番効率が良いんだって気付こうよ。
  • 諦めてしまえる位の執着なんて、なければよかったのに。
  • 終わるより何より、誰かが亡くなるのが一番怖い。
  • まだ何も気がつくことはなかった、あの頃は。
  • “同じ”にはなれないと、諦めるの?
  • そうくるとは思わなかったヨ、本当に。
  • 全ては“カタチ”ではなく“カンジョウ”の産物。
  • 力の在りようを思えば解ることでしょうに。
  • どこまでもどこまでも深く、水泡となって、廻った。
  • 自分では気づかない処に、きっと、それは。
  • 手を離したら、生きてはいけないと、思った。
  • 壊してゆく僕を憎むの? 君は気づいていないのに。
  • 残るものばかりを思い、集めていた。
  • 拒絶されるよりも、「わからない」のが一番怖い。
  • 窓から垣間見た世界があまりに眩しく、行きたいと、思った。
  • 陰影に縁取られた境界の崩壊は、安息を乞う。
  • そこに僅かでも絆があるとすれば。
  • 届かない程さびしいことはなく、伝わらない程かなしいことはない。
  • 夢を見たと思えばいい。そうすれば、傷つかないから。
  • てんでバラバラ。報われないもんだよね。
  • 結局はそうだ、独りよがりだ。甲斐なんてありやしない。
  • 意味なんて考えてるだけ無駄だよ。さっさと動けばいい。
  • 欠けても歯車は回り続ける。軋む音をたてて。
  • 風で舞い花は落ち、散る散る散る花よ今一度。
  • 断ち切る為なんかじゃない、受け止める為にあるんだ。
  • 戻る戻る戻る戻る戻る戻る戻る戻る……何のために……?
  • 振り払うことだって、できただろうに。
  • 行き当たりばったりだよ、こんな世界。
  • いつか、花になって、風に乗って飛んでゆきたい。
  • 目に見えないものも、ちゃんと感じていたいから。
  • 「ココ」が「ゲンジツ」だと思えない方がマズイんじゃね?
  • 私は、飲まれません。闘います、この感情と。
  • さて、右手に拳銃。アナタはどうする?
  • 抉り捻り震える手を押さえつけ、貫いた定めの業よ。
  • 極めて無謀な心の談議。
  • そんなこと、どうだっていいんだけどね。
  • 深く深く、求めた在り処は遠く、こぼれ落ちるばかり。
  • 全て終わってから思い知るのだ。愚かなことに。
  • どんなに言葉を尽くしても、言い訳にしかならないんだもの。
  • 転げ落ちそうになるものを、必死で掴もうと、もがいてた。
  • 手放してしまったガラクタこそ、よすが。
  • 瞼の裏に滲む声。あなたの腕とゆるい糸。
  • 戻れば全て思い出すわけじゃない。進めば何もかも動くわけじゃない。
  • さあ? いちいち覚えてらんないよ。
  • 欠けない欠片、瞼を震わす逃避の泉。沈まぬ。