お題

4:壊死する体温光さす庭にて賛美を
生殺与奪に囚われた
仕上げは甘くとろけるように
乱倫倫理の眼には
心の朽損(きゅうそん)
滞(とどこお)る正義
しなやかに堕ちる夜、雲の向こうに永遠を見た
それは ...

お題

3:透き通る血管に爪を立てて透き通る血管に爪を立てて
どんなに繋ごうとも届かずに
抉り出された心臓抱きしめて
あなたの瞳は血に染まり
魂の洗礼
不確かな枷
灰にまみれた道をさ迷う
軛/頸木 (くびき ...

お題

2:手をのばしても触れることのないキミへ。人形ファイア
永遠不変実在
砂礫の砦
棘を焦がす炎を
眸烙ク空 (ひとみやくそら)
灰燼を渡る風
古木死灰 (こぼくしかい)
これも、意味。わたしがわたしだ ...

お題

1:たとえそれが交わることはなくとも何を待っているのか、何を望んでいるのか
君以為へらく
理由は自分で考えて
常花残陽
不香の花 (ふきょうのはな。雪の異称)
恩愛共感
染まる心の月
限りの月 (1 ...